虐待防止について
虐待防止受付担当者(令和3年度)
虐待防止責任者(施設長) | 恒松 祐輔 |
虐待防止受付窓口 | 恒松 秀行
山本 鳥美 |
虐待防止マネージャー | 本郷 弘樹 |
取り組み(令和3年度)
目的 | 障がい者の尊厳を守り、自立や社会参加の妨げとならないよう虐待を防止すると共に、その予防と早期発見及び支援者への援助をおこなう |
年度目標 | 目標 ①身体拘束を見直し、1%でも削減を目指す ②立ち振る舞い、態度(姿勢)に常に意識を持つ ③利用者が意思を表出する支援を行い、意思の確認や選好を推定・最善の利益を検討し支援する「常に利用者に寄り添って【想い】を捉え、主体性を引き出す」 令和3年度標語 『お金の出し入れ記帳時は 一息ついて 落ち着いて』 『ごめんなさい 仲良くなれる 合言葉』 『報連相 確実な支援と 事故防止』 |
メンバー構成 | 法人理事・施設長1名 統括支援課長1名 サービス管理責任者2名 生活支援員5名 調理員1名 利用者1名 |
実施 | 利用者アンケート調査(年2回) 早期発見チェック(年2回) 職員セルフチェック(年2回) 支援についてのアンケート調査(年2回) 虐待防止・権利擁護研修(年1回以上) 第三者委員会へ報告(年1回以上) 各事業所において標語の復唱(毎朝) 標語の募集、選定(年1回) 身体拘束の適正化の検討、取組み状況の確認 新人研修 |