排便コントロール研修会

7月7日(火) 独立行政法人 国立重度知的障害者総合施設 のぞみの園研修部参事/研究員 根本昌彦氏を講師に、zoomにて排便コントロール研修会を行いました。

『便秘を処置する支援から、便秘になりにくい生活支援へ』と題し、なぜ便秘対策を見直す必要があるのか!

言語表出が難しい利用者では、腹痛や不快感を言葉で訴えられず、表情、姿勢、拒否、不穏、食事量低下、睡眠変化などに現れることがある為、便秘対応は、単なる医療処置ではなく、日々の観察、生活支援、健康管理の質に直結する課題であり、「便秘になってから処置する支援」だけでなく、「便秘になりにくい生活を整える支援」へ視点を広げる必要があることを学びました。今後は、排便コントロール委員会を立ち上げ、利用者本人を中心に支援員・看護師・栄養士・医師など多職種にて情報を共有し連携することで利用者の方々が楽に喜んでいただける支援へ繋げたいとなげたいと思います。